住宅を購入する時の「諸費用」を少しでも安くしたくないですか

住宅

こんにちはseraです。

住宅を購入する時、住宅の代金と諸費用が一般的にかかります。

諸費用??「簡単にいうと住宅購入する為に必要なお金のこと」です。

この諸費用を少しでも安くする為の方法を書きたいと思います。

「諸費用」っていくらぐらいいるの

諸費用ってだいたいどれぐらいかかるの?

ずばり130万円〜250万円ぐらいまでの間が多いでしょう!

とはいえこの金額の差は、、、となります。

この金額の差には、きっちりした理由があります。

「諸費用」ってどんな費用?

諸費用の中の費用の名目を簡単に説明します。

登記費用 

登記とは、司法書士に依頼することがほとんどです。

新しく買う土地・建物に自分のものだと公的に認めてもらえるようにする手続きが登記です。

例えば、車には車検証がありますよね。

土地や建物も誰の持ち物かわからないとトラブルになります。

ですので購入する土地や建物に「自分の物です」と登記しなければなりません。

「自分の物に登記するために」必要な手続きを、司法書士に代わりにしてもらう際にかかる費用が登記費用です。

「自分の物に登記したら、発行されるのが「登記識別情報」という書類です。

登記識別情報と言われる12桁の数字と記号が組み合わせで、登記済権利証書に変わる新しいものです。

※ちなみに司法書士に依頼しなくても、自分でも登記することは可能です。

固定資産税・都市計画税の精算日割り

固定資産税は、土地・家屋に対して1年に1回課税される税金です。

都市計画税は、都市計画区域内の土地・建物に市町村が条例で課すことのできる税金です。

※住宅の購入する地域により変わりますので、都市計画税はかからない場合があります。

毎年1月1日の所有者に、その資産価値をもとに算出された税額が郵送で送られてきます。

住宅を購入する日で清算するのが一般的です。

その清算する費用のことが「固定資産・都市計画税精算日割り」のことです。

仲介手数料

住宅を購入する時に、不動産会社に依頼することが多いと思います。

住宅の購入に際して、売主と買主の間に入って意見の調整・契約事務業務を行う不動産会社に対して支払う手数料のことです。

仲介手数料は「住宅や土地の賃貸借」「土地・新築戸建・中古住宅の売買」です。売主から直接の購入になる場合は、仲介手数料はかかりません。

※取引態様というのは不動産の取引における宅建業者の関与の仕方があります。

「売主」「貸主」「代理」「媒介(仲介」

取引態様が「媒介(仲介」の場合に仲介手数料がかかります。

銀行手数料(住宅ローン利用する人)

銀行手数料は、「融資手数料」「銀行手数料」など名目が異なることがある。

30,000円+税・50,000円+税のどちらかの費用が多く住宅ローンを借りる金融機関に支払う手数料のことです。

住宅購入資金と諸費用を借りると、銀行手数料が2つ(住宅資金と諸費用)それぞれに対して手数料かかることがあります。

住宅ローンを借りる金融機関によって、異なるので確認してみてください!

※金融機関によっては、融資額の2.16%のところもあります。

(例)融資額3,000万円×2.16%=648,000円(税込)

保証料(住宅ローン利用する人)

保証料とは、毎月のローンの返済が支払えなくなり滞ってしまった場合に、保証会社に立て替えてもらうための費用のことです。

保証会社は、住宅ローンを利用する金融機関によって異なります。

(例)保証料参考金額・融資年数35年で計算(融資年数・個人の内容等により金額は異なります)

1,000万円→210,000円ぐらい 2,000万円→420,000円ぐらい

3,000万円→620,000円ぐらい 4,000万円→830,000円ぐらい

5,000万円→1,050,000円ぐらい 

支払いの方法は、2通りあります。

保証料を「一括で支払う方法」「毎月の支払いに上乗せして払う方法」

※「毎月の支払いに上乗せして支払う方法」は、毎月の支払う金額が高くなることになります。(金利に上乗せされるため)

その代わり「諸費用」として支払う代金から引きますので、「諸費用」を少なく抑えることができます。

※ネット銀行は、保証料がかからないことが多いです!

表示登記費用(建物を新築した人)

表示登記とは、建物を新築した際に、必要な登記です。

新築の住宅には、登記簿謄本がないため、作成しなければなりません。

表示登記がされてからはじめて、登記簿謄本を作成します。

※登記簿謄本とは、所在、面積、所有者の氏名、住所等が記載されています。車の車検証によく似てるのかなと思います。

表示登記の申請から調査・登記作業を土地家屋調査士に依頼することが多いです。

この費用が表示登記費用です。

火災保険料

この費用は、読んで字のごとくで説明いらないかなと思います。

加入する保険会社によって、プランが異なるため、金額もバラバラです。

※火災保険に加入しないと、地震保険に単体で入ることができませんので注意してください!

管理費・積立金の日割り精算(マンション購入の人)

マンションを購入されると、必要になります。

毎月の金額から日割り精算が一般的です。

印紙代

この費用は、印紙税法に基づく費用ですので絶対に必要です。

これは、自分ですれば節約できる費用

諸費用明細を見ていると、「ローン手数料」「ローン代行手数料」という項目があります。

住宅の購入を依頼してる不動産業者が、代行してローンの手続きをしてくれる費用です。

ローン手数料で50,000円〜100,000円の費用が多いです。

住宅ローンの申し込みの流れは、簡単です。

①事前審査→②本審査→③金銭消費貸借契約→④融資

この4つの作業をするだけです。

必要書類は、金融機関が教えてくれるので簡単です。

①は、申し込みする金融機関を決めてください。

その金融期間に行き、事前シートを記入するだけです。(わからなければ、担当者が教えてくれます。)

※金融機関に行く場所と必要書類は、確認してください!

②は、事前審査が内諾された金融機関に連絡して必要書類を確認します。

多くの必要書類は、不動産売買契約時にいただける添付書類がほとんどです。

書類が揃えば、金融機関に行き申し込みしてください。

③番と④番は金融機関に必要書類を聞いて揃えて行くだけです。

「ローン代行手数料」がもったいないと思う理由

何故この費用がもったいないかという理由は、①・②で必要な書類は、買う人が動いて集まれば不動産会社に持って行きます。

その書類を申し込む金融機関に渡す作業を、不動産会社がしてくれます。

・不動産会社に持って行って、申し込み用紙記入する作業

・金融機関に持って行って申し込み用紙を記入する作業

この作業って同じことだと思いませんか?

そうです!!同じ作業なんです!!

これで、ローン代行手数料払うのは、もったいないです。

だって同じ作業ですよ、自分で出来るのでやりましょう!

50,000円〜100,000円が節約できるんですから!

住宅購入じゃ、引っ越し費用・家具購入など様々な出費があります。

無駄な出費を抑えれますので、自分でできる作業はして節約しましょう!